2015年11月18日水曜日

サジーを飲むことで完全母乳育児がなぜできるようになるの?【サジーの栄養バランスが母乳の出を良くするわけ】

 

サジーには赤ちゃんの成長に大切な栄養素がたっぷり入っています。


赤ちゃんを母乳で育てたい・・・。多くのママがそう願っています。赤ちゃんとのスキンシップが増すことや、人工ミルクをつくる手間や経済的なこともあわせて考えると「母乳で育てたい」と思うのもごくあたりまえ。

ただ人工ミルクと違って「赤ちゃんがどれだけ飲んでるか?」が不明で、ちゃんと栄養がいきとどいているかしら?と不安になるものです。

赤ちゃんがゴクゴクと母乳を飲んで、おなかいっぱいでぐっすり眠る。

そのために必要なことは「ママの身体が栄養でみたされていること」です。


ママの身体を栄養でいっぱいにするサジーのすごさ

サジーには200種類以上の栄養素がはいっています。脂肪や糖分は日常生活で足りなくなることはあまり考えられませんが、ビタミンやミネラルは、ママ自体も不足気味です。

赤ちゃんに足りない栄養素があると、ママは無理してでも赤ちゃんにあげようとします。カルシウム不足のママが、それでも赤ちゃんにカルシウムをあたえて、歯が痛んだりすることがあるのをきいたことがあると思います。



母乳不足になる原因は栄養だけじゃない

母乳が出なくなる原因のひとつに「寝不足」や「ストレス」がります。授乳期のママに寝不足はつき物。赤ちゃんがもう少しだけ続けて眠ってくれたらなあ・・・。

サジーを飲んだ方の体験談で

「いままで夜中に三回起きていたのが、二回になりました」

というのがあります。
これは栄養たっぷりの母乳が赤ちゃんにいきわたり、満足するからではないでしょうか?



授乳中もそのあとも、やっぱりキレイでいたい

サジーにはビタミン、アミノ酸がたっぷり。
赤ちゃんの成長はもちろん、ママの美容にも強い味方です。
特に「抗酸化成分」といわれるビタミンやポリフェノールなどが、果実比トップクラスに含まれています。
抗酸化成分というのは、身体の酸化=老化をストップする力です。
抗酸化力が落ちていくと、細胞が傷つきやすくなり、シワやたるみ、ハリのなさだけじゃなく、いろんな病気の原因になってきます。

子供を産んだから、老けた。なんていわれては大変。

身体の酸化をとめて、元気できれいなママでいましょう。


>>>【母乳育児たっぷり解決策】
サジーが母乳になぜいいのか?をもっと詳しく見てみる。

2015年11月12日木曜日

サジーが便秘にいい理由【毎朝するっと出ちゃうのは腸内環境がよくなるから】

便秘を経験したことのない人はどのくらいいるのかな?

私たちはほとんど毎日食事します。ということは、毎日「出ない」といけないんです本当は。
でも、出ない。
どうかしたら一週間に一回くらいしか出ない。
出ないと気持ち悪くて、食欲もわかないし、お腹がポッコリ出てきて「この中が全部うんちだったら…どうしよう」なんて。

便をだすのに一番大事な「腸」。でも腸はかなりやっかいな器官です。
腸は「脳」にも影響があるっていう研究結果があることからも、頭をすっきりするためには腸をスッキリさせないと!

あ~ん・・・ゆううつだ。

便を出すのに下剤や便秘茶を使うと大変なことに!

便秘解消によく使われるのがピンクのこつぶに代表される「下剤」と「便秘茶。、下痢状態をつくりだし無理やり出す方法です。なかには浣腸したりする方も・・・。

これらの方法は「便を出す」ということだけに目を向けすぎてて「便を自然に出す身体にする」ことをまったく置き去りにしています。

いつまでたってもお茶や下剤にたよりっぱなし。それはちょっとやじゃないですか?


便を出すには腸内環境を善玉菌優位にしなきゃダメ

腸内には100兆個の細菌がいます。生まれたときは良い状態のバランスになっているんだけど、毎日の食生活や生活環境、仕事や人間関係のストレスやなんかで細菌バランスがガタガタに・・・。

まずはここを変えていかないと一生「フンヅマリ」!


腸内環境を変えるには、善玉菌ががんばれるようにしないと

理想的な腸内の細菌バランスは

善玉菌:2
日和見菌:7
悪玉菌:1

だといわれています。7割の日和見菌は善玉菌、悪玉菌の強いほうに味方します。なので理想状態だと、便をスッキリ出す腸なんだけど、善玉菌が少なくなって悪玉菌がおおくなると、あっさりと「出ない腸」になっちゃうんです。

善玉菌にがんばってもらうには、善玉菌が大好きな栄養素をたっぷり与えて元気になってもらうしかないのです。

がんばれ!わたしの善玉菌

善玉菌を元気付けるのはビタミンC

ビタミンCをたくさん摂ると、小腸で吸収しきれなかったものが腸内で善玉菌のエサとなります。
ビタミンCを食べると善玉菌は活性化し増殖します。数的にも活性的にも善玉菌有意となり、腸内環境が良くなり便が出やすくなります。

ただ基本的にビタミンCは小腸で吸収されるので、少しでも多くとる必要があります。
仮に摂りすぎても、つかわなかったものは尿や汗になって出されるので摂りすぎの心配はありません。


便を出す腸の運動を活発にするのは有機酸

腸は便をだそうと、うねうねとした動きをします。これがぜん動運動。便意をもよおす元になります。便意すらない状態のときは、ぜん動運動が行われていないのかも。
便は大腸にある間ずっと水分をとられつづけ、どんどん固くなって出にくくなります。
腸のぜん動運動の後押しをして活発にさせる栄養素がリンゴ酸などの有機酸です。


サジーはビタミンCも有機酸もたっぷり含んでいます。




 ビタミンC・・・レモンの約9倍

有機酸(リンゴ酸)・・・りんごの約8.3倍

便秘解消にもやっぱりサジージュースが一番!

>>>くわしくはこちら





2015年11月11日水曜日

サジーが風邪のひきはじめに効果的なのはなぜ?

風邪の引き始め。のどがイガイガしたり、なんとなく微熱ぽくて身体がだるい。


ちょっとまずいかな?と思ったときにサジーを多めに飲んでぐっすり眠ると、朝にはスッキリ!っていう方が多いようです。

なぜでしょうか?

これはサジーに含まれてる200種類以上の栄養素のうち、以下の栄養が効果的にはたらいているからだと思います。

なんか、のどが痛い、かも



プルーンの約2倍のベータカロテン

ベータカロテンは人間の体内でビタミンAとしてはたらきます。身体の細胞を活性化させて、抗酸化(身体の細胞が傷つかないようにすること)させます。
治癒をはやめることもわかっています。

レモンの約9倍のビタミンC 

ビタミンCは身体の免疫力を高め、ウイルスを撃退して治癒を早めるはたらきがあります。 かぜには各種ビタミンが複数、バランスよく必要とされてますが、なかでもビタミンCは重要です。

サジーにはこのほか免疫力、消化力を高めるビタミンB、ビタミンEなども多く含まれています。


ついうたたねしちゃったりしたら、大変

一年の多くを「風邪引き状態」になってる人は免疫力が弱い

風邪はウイルスによるもの。外から入ってきたウイルスが、細胞を傷つけることからはじまります。
ウイルスは低体温の人に体内では活発にうごきまわります。
逆に37度以上の体温では弱まります。
風邪をひいた時に発熱するのは、身体がウイルスの動きを止めようとしてのこと。
なのですぐにクスリで熱を下げてしまうのはよくありません。

免疫力をフル活用して、さっとウイルスを撃退できるように、日頃から免疫力アップのためにサジージュースで各種ビタミンを補給しておきましょう。

お医者にいくより絶対いいよ。



>>サジーが風邪にいい!口コミはこちら

2015年11月10日火曜日

サジーと生理痛の関係【生理痛をかるくするのは血行のよさ】

生理痛を軽くするには生理痛の元《プロスタグランジン》を身体の外に出せばいい

毎月やってくる「生理痛」軽い人はなんでもないけど(まあ、めんどくさいけどね)重い人には死活問題。

お腹をハンドミキサーでグルグルやられてるって感じの人も、腰痛や頭痛まで起きちゃう人も。
病気じゃないから・・・
少しの辛抱だから・・・
クスリで散らせばなんとか・・・

でもそれって、ずっと続くことなんですよ。

元から軽くすることを考えたほうがきっと、いい。
でもどうすれば?



生理痛はなぜ起きる?

生理痛は子宮の中の変化。
あかちゃんをお迎えするベッドを、月に一度、新しいものに変える(子宮の内壁をはがして捨てる)ときに出てくる《プロスタグランジン》という物質が原因なんです。

プロスタグランジンは悪者!というわけではなくて、 スムーズに子宮の内壁をはがすために出てきます。
ところが困ったことにプロスタグランジンは「痛みを感じる物質」 なんです。

血液の中にはいって、身体じゅうをグルグルまわります。
基本的には子宮のまわりを巡ってるので、お腹が痛いのですが、頭痛がおきたり、腰痛がおきたりもします。

子宮の内壁をはがすときも当然痛いし、そのあとも痛い。

せめて「そのあと」だけでも何とかしたい。



生理痛をはやくおさめるために必要なこと

はがれるときのメリメリはともかく、そのあとの痛みは収める方法があります。
それは「プロスタグランジンを速く体外に出す」こと。
痛みの元を1日でも、1時間でも速く出せば、速く痛みはおさまります。

ではどうやったら?

答えは簡単。血行をよくすればいい。


血液は身体じゅうに酸素や栄養を届ける役目もしていますが、同時に「いらなくなったもの」「排出したいもの」を回収もしています。
血液が身体を良く回れば、すぐにプロスタグランジンは回収されて、おしっこ等で排出されます。
冷え性の原因の多くは血行不良。冷え性のひとに生理痛の重い人が多いのは、ここに理由があります。

血行を高めるために

血行をよくするには運動、身体をあたためる食べ物、飲み物が重要です。
ここで重要なのが

暖かいものが身体を暖めるとは限らないって事です。

コーヒーは実は身体を冷やすし、
お茶にも利尿作用があって、結果体が冷える・・・。

入浴することも大切ですが、生理中の入浴って、ちょっと・・・。(もちろん湯船に入ったほうがいいですよ。)

  1. 身体を暖めて
  2. 血行をよくして
  3. プロスタグランジンを早く外に出す


この三つの効果のある天然果汁がいま評判です。
それはサジー
暖めてものめるよ、サジー

マイナス40℃の極寒地でも平気な植物の果汁です。

>>>詳しくはこちら

2015年10月26日月曜日

サジーと冷え性の関係【マイナス40℃でいきる植物の強さ】

マイナス40℃の世界の、うるるん果実。サジー【冷え性:サジー】

冷え性にサジーがいい理由は?



女性の94%は「冷えを感じる」ことがあるといいます。
寒い冬の朝や夜だけでなく、夏でさえ女性は冷えと戦っています。


手や足や下半身など。身体の一部、もしくは全身が冷えてつらい。

そんな時は冷えた箇所をカイロで暖かくしたり、
暖かいものを食べたりのんだりしてしのぎますよね。
ひざ掛けとカーディガンなんかも必需品です。

でも、ほんとうに「冷え」ないようするには「冷えないからだ」を作ることが、一番遠回りのようで、確実な方法なんです。

冷え性はつらい


冷えない身体にするために大切なことは?

私たちの身体がなぜ、36度くらいの体温を保ててるか?不思議じゃないですか?

そりゃ生きてるからよ~って答えたくなりますが
 じゃあ、生きてるってどんなことでしょう?

「ええと。心臓が動いてて、食べ物を食べて・・・」

そうです。
血液が循環することや、食べて栄養をとり、古くなるいろんなものを新陳代謝して生きていくこと。簡単に言うと、このことをしっかりやれば「冷え」は解消され、あたたかい身体になるのです。




血液は熱を運びます

つい、冷えがつらいときは、冷えてる場所を暖めてしまいます。暖めてる間はいいのだけれど、いつまでも暖めているわけにもいきません。

身体は血液を巡らせて熱を伝えます。
血流が滞ると、身体が冷えるばかりでなく、熱が偏ってしまい、「お尻は冷えてるけど首から上がのぼせて汗が出る」なんてことも・・・。

血液は熱を運ぶといいましたが、熱を運びたくない時があるんです。
それは、身体が冷えてるとき。

ちょっとこんがらがってしまいますが

身体は冷えてると熱を逃したくないので、手先や足先にあまり血液がいかないようにします。
そうするとさらに身体は冷え、冷えるからまた血流がわるくなる。

悪いことのスパイラルです。



食事に気をつけると体温は上がる、けど・・・

冷え性を改善するための食事は、基本的に冬が旬なもの。それらを熱を通して調理する。
つまり、一見健康や美容によさそうな野菜サラダには、身体を暖めるものは全然ふくまれていないのです。

しかも忙しい毎日。焼いたり煮たりときちんと食事を作り続けるのは難しいですね。
なんとか、簡単に暖かい身体になれないかな・・・

そんなあなたにいまネットで評判の
あたたかい身体になるための天然果汁のご紹介。

え?なぜくだもので?
それはその果物サジーの育つ環境に秘密がありました。
くわしくはこちらの情報サイトで

>>>冷え性女子やめました